日本自動車輸入組合が発表した2011年度(2011年4月〜12年3月)の新車登録台数は前年度比22.9%増の29万5149台となった。

新車登録台数全体に占める輸入車シェアは9.6%となり、1966年に統計を取り始めてから過去最高となった。

東日本大震災の影響で国産メーカーが減産を余儀なくされ、新車の供給に遅れがでている中、輸入車業界は震災の影響が軽微で、販売を伸ばした。大手を中心にエコカー減税対象車が増えたことも追い風となった。

外国メーカー車は同22.7%増の1万3097台、日本メーカーの海外生産車が同25.3%増の7万1877台だった。

車種別では乗用車が同23.0%増の27万9948台、貨物車が同21.4%増の1万5146台、バスが同39.6%減の55台だった。