CFMAで生産されるフォード フォーカス

フォードモーターの中国合弁、長安フォードマツダ(CFMA)は5日、中国内の工場に6億ドル(約495億円)を投資し、生産能力を増強すると発表した。

長安フォードマツダは、フォードモーターと長安汽車、マツダとの中国合弁。今回の投資は、重慶工場に対して行われ、中国の旺盛な新車需要への対応が図られる。

重慶工場では、6億ドルの投資によって生産ラインを拡充。工場の拡張工事が完成する2014年には、年産台数は現在よりも35万台増加し、95万台になる見通しだ。

フォードアジアパシフィック&アフリカのジョー・ハインリッチ社長は、「今回の投資は中期的に世界販売台数を50%引き上げ、年間800万台レベルを実現するために行うもの」と語っている。