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3日午後2時15分ごろ、栃木県那須塩原市内の市道で、交差点を右折していた軽トラックが道路右側のコンクリート壁に衝突。さらに縁石へ乗り上げ、その弾みで横転した。運転していた63歳の男性は病院へ収容されたが、4日未明に死亡している。

栃木県警・那須塩原署によると、現場は那須塩原市東小屋付近で車線区別の無い幅員約4mの直線区間。軽トラックは交差点を右折した直後、道路右側のコンクリート壁に衝突。さらに高さ約20cmの縁石に乗り上げ、その弾みで横転した。

運転していた同市内に在住する63歳の男性は頭部を強打。意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、回復することなく4日未明に死亡している。

事故当時、路面は乾燥した状態だったが、日本海側で急速に発達した低気圧の影響で風速13m程度の強風が吹きつけていた。警察では強風の影響でハンドル操作を誤った疑いもあるとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。