BMW1シリーズ《撮影 野口岳彦》

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2011年度(2011年4月〜12年3月)のBMWブランドの新車登録台数が3万6814台となり、プレミアム・インポート・ブランドとして3年度連続シェアトップとなったと発表した。

また、BMWグループ(BMWおよびMINI)の新車登録台数は3月に7207台となった。これは2008年9月の金融危機以降の単月で過去最高。特にMINIブランドの3月の登録台数は2231台となり、MINIブランド単月の販売として過去最高を記録した。

BMWグループの2011年の販売では、BMWブランドは『1シリーズ』や、『X3』が好調の「X」モデル、『5シリーズ』の販売が堅調だった。MINIでは、『MINIクロスオーバー』の好調な販売が大きく貢献した。

同社では今後も積極的な製品攻勢で成長の持続を目指す。MINIブランドでは『MINIクーペ』と『MINIロードスター』、BMWブランドでは、新型『3シリーズ』を既に発表したのに続いて新たに『6シリーズグランクーペ』を、さらに「アクティブハイブリッド」の2モデルをラインアップに追加する。

さらに『X5 xDrive35dブルー・パフォーマンス』を皮切りにクリーン・ディーゼル・エンジン搭載のモデルをラインアップに拡充していく予定。

MINIロードスター