いすゞ、坂道発信補助装置に不具合

いすゞ自動車は5日、大型トラック『ギガ』など、計6車種の坂道発進補助装置の制御ユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、大型トラック「ギガ」のほか、中型トラック『フォワード』、小型トラック『エルフ』、また、日産ブランドの『アトラス』、『コンドル』、マツダ『タイタン』で、2005年8月29日〜2008年8月8日に製作された580台。

制御ユニットに不適切な電解コンデンサを装着したため、ユニット電子基板に過大な電流が流れ、電子基板が損傷して坂道発進補助装置が作動しなくなるおそれがある。

全車両、制御ユニットを良品に交換する。

不具合発生件数は1件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。