3月30日午前0時50分ごろ、岐阜県土岐市内の中央自動車道下り線を逆走していた乗用車と、順走していたトラック2台と衝突する事故が起きた。乗用車は大破。運転していた35歳の男性が収容先の病院で死亡している。

岐阜県警・高速隊によると、現場は土岐市泉町定林寺付近で片側2車線。土岐インターチェンジ(IC)の出口200m手前となる。乗用車は本線を逆走。順走してきた中型トラックと大型トラックの右側面部に衝突した。

乗用車は衝突によって大破。運転していた同市内に在住する35歳の男性は近くの病院へ収容されたが、出血性ショックなどが原因でまもなく死亡。トラックの運転者2人にケガはなかった。

トラックの運転手は「逆走してきたことに気づいたが、避けきれずに衝突した」などと話しているようだ。警察では土岐ICから逆走を開始した可能性が高いとみて、進入経路の特定を進めている。