27日午前10時15分ごろ、富山県氷見市内の駐車場で乗用車が暴走。開けていた運転席側のドアに鉄製のポールが衝突し、その弾みで運転していた42歳の男性が車外に投げ出される事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。

富山県警・氷見署によると、現場は氷見市阿尾付近にある駐車場。富山市内に在住する42歳の男性が運転する乗用車が場内に入った際、運転を誤って右前輪を側溝に落とした。男性は運転席側のドアを開けた状態で脱出操作を行っていたが、クルマは突然加速。後方にあった鉄製のポールに衝突したとみられる。

男性はその弾みで車外に投げ出されて頭部を強打。意識不明の状態で病院へ収容されたが、回復しないまま事故から約13時間後に死亡した。

警察では男性がアクセル操作を誤ったものとみて、事故発生の詳しい状況について調べを進めている。