27日午後0時10分ごろ、香川県高松市内の市道で、自転車で道路を斜め横断していた11歳の男児と、対向してきた軽乗用車が正面衝突する事故が起きた。男児は病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。

香川県警・高松南署によると、現場は高松市太田下町付近で片側1車線の直線区間。11歳の男児が乗る自転車は道路を左から右へ斜めに横断していたが、道路を渡りきる直前に対向車線側を進行してきた軽乗用車と正面衝突したものとみられる。

自転車は弾き飛ばされ、男児は路上へ転倒した際に頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。

警察はクルマを運転していた同市内に在住する61歳の女性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いているが、調べに対しては「気がついたのは衝突の直前で、ブレーキが間に合わなかった」などと供述しているようだ。