2011年 SUPER GT最終戦 IMGAINER DIXCEL DUNLOP 458の田中哲也/平中克幸組

住友ゴム工業は30日、2012年度のモータースポーツ活動計画を発表した。

四輪では、ダンロップブランドで、「SUPER GT」を中心に活動。「GT500」クラスの「EPSON NAKAJIMA RACING」と、「GT300」クラスの「GAINER」の2チームにタイヤを供給する。その他、「全日本ジムカーナ選手権」、「全日本ダートトライアル選手権」、「全日本ラリー選手権」、「全日本カート選手権」などの幅広いカテゴリーでタイヤを供給し、各クラスでタイトル獲得を目指す。

また、「フォーミュラチャレンジ・ジャパン」、「フォーミュラ4」、「TRDチャレンジラリー」、「レーシングカート」など、トップドライバーを目指す入門レースにもタイヤ供給を行う。海外では、「ル・マン24時間レース」や、ドイツで人気の高いツーリングカーレース「ニュルブルクリンク24時間レース」などに参戦する有力チームへのタイヤ供給を行う。また、オーストラリアで有名なツーリングカーレース「V8スーパーカー」へのワンメイクタイヤ供給など、幅広い活動を行う。

ファルケンブランドでは、海外のレースを中心に参戦。「ニュルブルクリンク24時間レース」や「アメリカン・ル・マン・シリーズ」に参戦する有力チームへのタイヤ供給を行う。

二輪では、ダンロップブランドで、「FIMロードレース世界選手権」において、「Moto2」クラスに加え、今年から「Moto3」クラスへもワンメイクタイヤ供給を開始する。また、近年人気が高まっている「アジアロードレース選手権」において「SS600」クラスに加え、今年から新設された「アジアドリームカップ」クラスへのワンメイクタイヤ供給を行う。

海外のモトクロスレース活動では、「AMAスーパークロス」での3年連続全階級制覇、「MXGP」でのチャンピオン獲得を目指す。

国内レースでは、昨年「IA1」クラスでタイトルを獲得した「全日本モトクロス選手権」を始め、「全日本ロードレース選手権」、「全日本トライアル選手権」において、有力チーム、ライダーをサポートし、上記選手権3冠達成を目指すほか、地方選手権やイベントレースなどを含め、幅広くタイヤ供給を行う。