東芝、パナソニック、ヴィッツの3社は、自動車向け機能安全規格「ISO26262」のソフトウェア開発プロセスに関わる認証を取得したことを発表した。同規格最高の安全度水準(ASIL-D)でのソフトウェア開発に対応可能であるとこが認められた。

「ISO26262」は2011年11月15日に国際標準規格として定められた、自動車向けの電気・電子部品を対象とする機能安全注に関する規格。ハードウェアやソフトウェアなど機能安全に関する要求条件が10章に渡って制定されており、4段階の安全度水準が定められている。

今回取得した「ISO26262」のソフトウェア開発プロセスに関わる認証は、取得した企業のソフトウェア開発プロセスが、「ISO26262」規格の要求に則っており、かつ3社が、規定されたプロセスに従ってソフトウェア開発を確実に実施できる企業であることを証明するもの。