ガソリン価格が高騰し、石油情報センターが28日に発表した統計によると、レギュラーガソリン小売価格が一部の都道府県で1リットルあたり160円を超えるいっぽう、最安値は千葉県の154.6円となっている。全国平均は157.6円。

都道府県別・安値5位
1. 千葉(154.6円)
2. 福井(154.8円)
3. 茨城(155.0円)
4. 滋賀(155.0円)
5. 岡山(155.0円)
千葉のとなりの東京都は160.5円で高い方から4位と、高い安いは、地域ごとモザイク状に入り組んでいる。また千葉の154.6円という数字は前々週の全国平均152.6円と前週の全国平均155.6円との間で、価格が急上昇していることがわかる。

e燃費(運営:イード)による実売価格安値5位は和歌山、福井、高知、山口、富山。石油情報センターの都道府県別ランキングと一致するのは福井だけだ。石油情報センターの発表値が全県平均であるのに対し、e燃費ユーザーがより安いSSに集中する傾向が伺われる。

なおe燃費集計の販売価格はユーザーの投稿に基づく値であり、サンプル数にばらつきがあるなどの理由から、統計資料として用いることはできない。参考まで。