軽自動車の生産を終了した富士重工業

富士重工業が29日発表した2012年2月の生産・国内販売・輸出実績によると、国内生産は前年同月比21.5%増の4万9495台。そのうち軽自動車は、『サンバー』の生産終了に伴う需要増への増産により、同63%増の9352台で4か月連続で前年を超えた。

登録車の国内生産は同14.7%増の4万143台と、新型『インプレッサ』が好調で、2月単月として過去最高を記録。5か月連続前年超えとなった。

海外生産も引き続き好調で、同18.9%増の1万7374台と、2月単月として過去最高の台数となった。世界生産台数としては、前年同月比20.8%増の6万6869台と、5か月連続で前年を上回った。

国内販売は新型インプレッサやサンバーが好調で、同10.2%増の1万7177台と、5か月連続で前年を上回った。

輸出は米国、ロシア、オーストラリア向けが好調に推移。同15.5%増の3万5556台で2か月ぶりのプラスとなった。

スバル・インプレッサ新型《写真 椿山和雄》 スバル・サンバートラック