スズキ(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》

スズキが29日発表した2月の四輪車生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年度同月比10.5%増の27万0756台。単月では過去最高の数字で1年ぶりのプラスとなった。

国内生産は、国内販売が順調に推移したことから、同3.4%増の8万6584台と7か月連続で前年を上回った。海外生産は同14.2%増の18万4172台と9か月ぶりのプラスとなった。

国内販売は同12.3%増の5万9631台と4か月連続で前年を上回った。登録車は7613台で同1.9%減と2か月連続でマイナスとなったものの、エコカー補助金制度の復活で主力の軽自動車の販売が5万2018台で同14.7%増と好調だった。

輸出は欧州などで減少し、同22.0%減の1万6593台と3か月連続マイナスとなった。

スズキ・アルトエコ スズキ・ワゴンR