富士機工は、中国に合弁会社「鄭州常富汽車配件」を河南省鄭州市に今年11月に新設すると発表した。資本金は250万ドル(約2億円)。富士機工が67%、台湾常裕富士機工が33%出資する。

今後も自動車市場の拡大が見込まれる中国に、新しい生産拠点を設けて市場ニーズにマッチした自動車用シフター製品などを供給することが目的と同社は説明している。

新合弁会社は2013年から自動車用シフター製品と機関駆動部品を製造、日系自動車メーカーと中国地場メーカーに供給する予定。