石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売り価格の週次調査によると、3月26日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり157.6円と、前の週と比べて2.0と大幅な値上がりとなった。

これで6週連続の値上がり。2008年10月20日の157.4円以来、3年半ぶりの高値水準となった。

イラン制裁問題から原油価格が高水準で推移しているのに加え、円安の影響もあって原油調達コストの上昇が続いており、石油元売り各社が卸価格を引き上げている。

ハイオクガソリンも2.0円上昇して168.4円、軽油は1.6円上がって106.8円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、3月28日のレギュラーガソリンの全国平均価格は147.7円/リットル、ハイオクは157.7円/リットル、軽油は125.6円/リットル。

なお石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、燃費管理サイトの「カーライフナビ」で見ることができる。

カーライフナビ URL
http://carlifenavi.com/