ボルトの実証実験を共同で行うことで合意した中国自動車技術研究センターとGM

GMの中国現地法人、GMチャイナは26日、中国自動車技術研究センター(CATARC)と共同で、プラグインハイブリッド車(PHV)のシボレー『ボルト』を使った実証実験を行うことで合意したと発表した。

この実証実験は、北京市で1年間に渡って行われる予定。将来のEVやPHVの普及に向けて、各種データを収集し、充電スタンドなどインフラ面の性能も確認するのが目的だ。

実証実験に使用するボルトは4月から、順次CATARCに引き渡される予定。CATARCのZhao Hangディレクターは、「ボルトを使った実証実験が、将来の中国市場でのEVやPHVの普及に備えて、多くの情報を与えてくれるだろう」とコメント。

GMチャイナのRay Bierzynski氏は、「脱石油を目指す自動車産業にとって、様々な代替燃料車に触れてもらう機会を設けるのは重要なこと」と語っている。