インドで人気のコンパクトカー、フォード・フィーゴ

フォードモーターは22日、インド西部のグジャラート州に建設するサナンド新工場の起工式を行った。

同社はすでに、インド南部のタミルナド州チェンナイ近郊で四輪車を組み立てている。しかし、インドでの新車需要が伸びていることを受けて2011年8月、インド国内2番目となる完成車工場の建設プランを発表していた。

サナンド新工場は、10億ドル(約825億円)を投資して建設。四輪車の組み立て工場に、エンジン工場を併設。2014年に稼働し、年間24万台の完成車と27万基のエンジンを生産する計画だ。

フォードインディアのマイケル・ボネハム社長は「新工場建設により、インド国内での生産能力は飛躍的に向上し、我々のインド事業が劇的に拡大することを約束する」とコメントしている。