ヤマハXTW250(東京モーターサイクルショー12)

東京モーターサイクルショー12、ヤマハ発動機ブースの入り口に、イエローのボディーが目立つ『XTW250』が参考出展されている。

空冷単気筒エンジンを搭載したこの二輪車は、キャンプやエンデューロに便利なコンセプトバイク。空冷エンジンではあるが、エンジン左右には強制的に風を送り込む冷却ファンがついており、熱くなったエンジンまわりを効率良く冷ますことができる。

このバイクは装備品がユニーク。マフラーの上部に空気入れが装備されていたり、ヘッドライトの左右にはLEDの補助灯がマウントされている。さらに、足場の悪い場所でも停車できるよう、サイドスタンドは左右にひとつずつ用意。また、アンダーカウルは簡単に取り外せ、スコップとして使えるのもおもしろい。ツーリングキャンプ用途に開発されているため、大型のキャリーも備えている。

その他にも、近年屋外で電子機器を使用する人が増えてきていることを踏まえ、シートの下にはバイクのバッテリーとは別にリチウムイオン電池を搭載。カーナビや電気製品を使用可能だ。もちろん、エンジンをかけている最中はバッテリーと同様に充電される。

担当者は「製品化は未定」と語っているが、要望の声が大きければ商品化を検討したいとのこと。

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