コスモ石油は、東日本大震災で火災・爆発事故を起こした千葉製油所が稼働再開に向けた準備を開始したと発表した。

千葉製油所は昨年3月11日の震災で火災・爆発事故が発生した。現在稼働を停止している千葉製油所の第2常圧蒸留装置は3月23日、千葉県による高圧ガス保安法に基づく保安検査結果を踏まえ「保安検査証」を受領、稼働に向けた準備を開始した。

同社では、第1常圧蒸留装置を含めたその他の装置も安全確保を徹底した上で、順次保安検査を受け、稼働再開の準備を進める方針だ。