日産アグアスカリエンテス工場(メキシコ)

全体相場は6日ぶりに反落。中国景気の減速に対する警戒感から米国市場が下落した流れを受け継いだ。

月曜までの上昇で高値警戒感が強まっていたため、売りが先行する動きとなった。
ただ、円相場が対ドルで1ドル=83円台後半、対ユーロで1ユーロ=111円台に下落したため、一方的に売り込む展開とはならなかった。平均株価は月曜比55円50銭安の1万86円49銭と反落して引けた。

自動車株は利益確定売りに押され、総じて軟調。日産自動車が26円安の865円と反落。日本時間で21日未明にメキシコで地震が発生したことから、生産拠点を持つ同社が売り圧力を受けたもよう。

トヨタ自動車が55円安の3520円、ホンダが35円安の3220円と下落。こうした中、ダイハツ工業が23円高の1488円と堅調。三菱自動車、マツダも小じっかり。