丸順は、4月下旬に生産現場の業務改善を目的とした「改善推進プロジェクト」を新設する組織改正を実施すると発表した。

円高水準が続く中で、主要納入先のホンダは海外事業を強化しており、丸順の国内生産事業も収益確保が困難になっている。円高水準が続いても収益を確保できるように生産現場でのコスト低減の徹底を図る。

また、役員人事も内定した。タイの洪水で深刻な被害を受けたタイ・マルジュンの社長に、タイ事業の復興責任者を務めてきた齊藤浩取締役・タイ・マルジュン復興プロジェクトLPLが4月1日付けで就任する。

さらに、ホンダディーラーを運営するホンダ四輪販売丸順の執行役社長に、丸順の渡辺敦執行役員/トマスコ・インディアナ社長が同日付けで就任する。