トヨタ『86』/スバル『BRZ』用の運転席シート(写真:東京モーターショー トヨタ紡織ブース)《撮影 石田真一》

トヨタ紡織は、2013年春の新卒社員の採用について今春入社見通しの212人より37人少ない175人に抑制すると発表した。

大卒事務系は今春入社予定より1人多い20人、大卒技術系が3人少ない70人、大卒・短大卒の業務職が今春より1人少ない15人と、ほぼ今春並みを採用する。

一方で高卒技能職は今春72人採用する予定だが、32人少ない40人と半減近くに絞り込む。

市場の成長は海外に移っており、円高もあって国内生産の先行きは厳しいことから、技能職の採用は大幅に抑える計画だ。

トヨタ紡織学園は今春より2人少ない30人の予定。