ヤマハEC-03

ヤマハ発動機は15日、電動オートバイ『EC-03』の前照灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2010年7月27日〜12年2月10日に製作された2481台。

前照灯のソケットコードに取り付けられているソケットカバーの仕様が不適切なため、電気配線の絶縁被覆が溶損し、電気配線が短絡してヒューズが切れる。同時に前照灯などの保安灯火器類が点灯しなくなり、警音器が鳴らなくなるおそれがある。

全車両、ソケットコード一式を対策品と交換するとともに前照灯バルブを新品と交換する。

不具合発生件数は22件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

改善箇所説明図