マツダCX-5《写真 池田忍》

全体相場は3日続伸。円相場の下落を好感し、輸出関連株を中心に買いが先行。平均株価の上げ幅は一時100円を上回った。

中国・上海市場の下落から利益確定の売りも出たが、平均株価は前日比72円76銭高の1万123円28銭と続伸。昨年7月22日以来およそ8か月ぶりに1万0100円台を回復した。

自動車株は全面高。外為市場で円相場が11か月ぶりの1ドル=84円台に下落し、対ユーロでも一時109円台に下落。業績改善を期待した買いが入った。

トヨタ自動車が100円高の3585円と続伸。ホンダが110円高の3295円、日産自動車が15円高の888円と続伸した。

マツダが8円高の140円と続伸。大手経済紙が「低燃費車の比率を2015年度までに8割に高める」と報じたこと、多目的スポーツ車『CX-5』の受注好調が材料視されたもよう。