日産インヴィテーション(ジュネーブモーターショー12)《撮影 北島友和》

全体相場は大幅続伸。前日のFOMC(米連邦公開市場委員会)でFRB(米連邦準備理事会)が米国景気に対する観測を上方修正したことから、米国市場が急伸。 外為市場で円相場が軟化したことを追い風に、輸出関連株を中心に買いが先行する展開となった。

平均株価は前日比151円44銭高の10050円52銭と大幅続伸。昨年7月26日以来7年半ぶりの高値を付けた。円相場が1ドル=83円台に下落したことを好感した買いが入り、自動車株は全面高。

日産自動車が32円高の873円と大幅続伸。ホンダが85円高の3185円、トヨタ自動車が70円高の3485円と反発した。

軒並み高の中、ダイハツ工業が20円安の1495円と独歩安。三菱自動車が94円で変わらず。

三菱アウトランダー新型(ジュネーブモーターショー12)《撮影 北島友和》