日産車体が平塚市に提案した、工業・商業・住宅が一体となった新しいスマートシティ「平塚クリーンスマートシティ」

日産車体は3月14日、同社の主要生産拠点である湘南工場第1地区での車両生産を終了したのに伴って同地区の土地活用に関する基本案を平塚市に提案した。

今後、土地活用について平塚市や関係諸団体と協議を含めて、売却も視野に入れて、本格的な検討を進めていく。協議、検討は、三井不動産が協力する。

平塚市に提案した基本案は、2007年9月に、平塚市と同社が合意した「平塚天沼地区(湘南工場第1地区)まちづくりの方向性」に示した4つのビジョンを踏まえ、地域と「つながる」・将来に「つなげる」を理念に「生み出しつづけるまち」、「賑わいつづけるまち」、「潤いつづけるまち」、「暮らしつづけるまち」といった持続可能性を重視した。

最新の技術を取り入れた低炭素型のまちづくり「平塚クリーンスマートシティ(工業・商業・住宅が一体となった新しいスマートシティ)」の実現を推進する。土地利用構想の実現に向けては、都市計画提案制度を活用していく予定。