公正取引委員会は、自動車用ランプメーカー4社が独占禁止法違反の疑いがあるとして立ち入り検査に入った。

立ち入り検査を受けたのは、小糸製作所、スタンレー電気、市光工業、ミツバの4社。2002年ごろから4社は、国内の自動車メーカーへの自動車用ヘッドランプなどを納入するコンペの際、事前に価格を調整して納入業者を決めていた価格カルテルの疑いが持たれている。

主力納入先は小糸がトヨタ、スタンレーがホンダ、市光がトヨタ、日産。