日本自動車販売協会連合会が発表した2月の永久抹消登録台数は前年同月比9.0%増の2万9341台となり、17か月ぶりに前年を上回った。

永久抹消登録台数は2010年9月まで続いたスクラップ・インセンティブで、古い自動車の廃車処理が増加した反動で、大幅マイナスが続いた。

エコカー補助金制度の復活で新車の代替えが進み、低年式・多走行の下取り車が増加したことから永久抹消が約1年半ぶりに前年を上回った。2月としては2009年並みの水準となった。