【CeBIT 12】伸びたり縮んだりつながったり---EV提案

ドイツ、ハノーバーで開催された世界最大の情報技術見本市「CeBIT」(3月6〜10日)に、ドイツ人工知能研究センターが“縮むEV”を出展した。横移動や連結走行も可能な、都市近郊モビリティへの提案だ。

『EOスマート・コネクティング・カー』は、通常の全長は2.1m。車重は700kg、最高速は55km/h。

キャビンを持ち上げホイールベースを縮めることにより全長を50cm短縮する。変形は走行中も可能だという。車輪は平面で車体中心線に対し90度まで回転するので、回転半径を縮め、斜め方向や真横への平行移動も可能だ。

また複数の“コネクティング・カー”を連結して走行することも可能。このとき走行性能が協調制御されるのは当然だが、エネルギー(電気)が各車に効率的に分配されるも特徴だ。

また“コネクティング・カー”は専用ステーションで交通情報を入手することができる。効率的なルート設定や渋滞回避を可能にする。

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