三菱MiEVパワーボックス《撮影 椿山和雄》

三菱自動車の益子修社長は、新開発の1500W電源供給装置が「(家庭の)電力使用量の平準化にも役立つ」と述べた。

福島第一原発事故の影響で、国内の原発の再稼働が難しくなっており、今夏の電力不足が懸念されている。益子社長は、装置を活用することで「電気料金の安い夜間に蓄電池に充電した電力を昼間に使うことで電力使用量を平準化できる。(装置が普及すれば)蓄電池が電力使用量の平準化に有効になる」と述べた。

また、益子社長は東京電力が電気料金の値上げを検討していることについて「電気代だけでなく、ガソリン価格も上がっており、エネルギー価格の上昇の家計への影響は大きい。エネルギーを多様化することが大きな課題で、今後も(電気自動車の開発などに)力を入れていきたい」としている。

三菱MiEVパワーボックス《撮影 椿山和雄》 三菱MiEVパワーボックス《撮影 椿山和雄》 三菱MiEVパワーボックス《撮影 椿山和雄》 三菱MiEVパワーボックス《撮影 椿山和雄》 三菱MiEVパワーボックス《撮影 椿山和雄》 三菱MiEVパワーボックス《撮影 椿山和雄》 三菱MiEVパワーボックス《撮影 椿山和雄》