プジョー208GTiコンセプト(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》

6月、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12。プジョーのブースでは、『GTiコンセプト』がワールドプレミアを飾った。

GTiコンセプトは、『207』の後継車、『208』のスポーツグレードを示唆した1台。そのモチーフは、プジョーの名車として知られる『205GTI』に求められた。

205GTIは1984年、『205』シリーズのスポーツグレードとして登場。最大出力100‐105psを発生する1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンを、固められたサスペンションと組み合わせ、スポーティな走行性能を発揮した。1987年には、エンジンの排気量を1.9リットルへ拡大し、最大出力は120psへ強化されている。

ホットハッチとして、多くのファンを魅了した205GTI。プジョーはGTiコンセプトで、この205GTIの再来を狙う。「プジョーのアイコン的存在が、ジュネーブモーターショーに戻ってきた」というのが、プジョーの説明だ。

GTiコンセプトのエンジンは、『RCZ』から移植された直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ。最大出力200ps、最大トルク28kgmと、ホットハッチと呼ぶに相応しいパワーを得た。トランスミッションは、6速MT。

サスペンションやブレーキは強化。ルーフスポイラーなどの専用エアロパーツをはじめ、メッシュデザインの専用グリル、ナッパレザーを使ったスポーツシート、フラットボトムステアリングホイールなど、GTiらしい演出が施されている。

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