フォードモーターの小型MPV、B-MAX(ジュネーブモーターショー12)

フォードモーターは6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12において、新型車の『B-MAX』をワールドプレミアした。

B-MAXは、コンパクトカーの『フィエスタ』をベースに開発された小型MPV。欧州市場では、小型MPVの人気が上昇していることから、フォードモーターはB-MAXに個性的な装備を与えた。

それは左右の後部ドアに、センターピラー一体デザインのスライドドアを採用したこと。「イージードアアクセス」と名づけられたスライドドアは、1500mm以上というワイドな開口部を誇る。

今回、ジュネーブモーターショー12では、B-MAXのエンジンラインナップが公表された。中でも注目は、フォードモーターの新世代環境エンジン、「エコブースト」。そのダウンサイジングの考え方を代表する1.0リットル3気筒ガソリンエンジンの搭載だ。

このエンジンは直噴ターボ化されており、最大出力は100psと120psの2仕様が存在。アイドリングストップ採用の効果も手伝って、120ps仕様の場合、欧州複合モード燃費は20.4km/リットル、CO2排出量は114g/km。フォードモーターによると、この燃費とCO2排出量はクラスで最も優秀な値だという。

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