4日午後2時50分ごろ、茨城県守谷市内の常磐自動車道上り線で、乗用車による単独事故を起こした後に車外へ出た51歳の男性が、後ろから進行してきた乗用車にはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。

茨城県警・高速隊によると、現場は守谷市立沢付近で片側3車線の直線区間。第2車線を走行していた乗用車が道路左側の路外に逸脱。ガードレールに衝突し、その弾みで中央分離帯にも衝突。クルマは大破した。

運転していた牛久市内に在住する51歳の男性は助手席側のドアを開けて車外に出たが、そこに後ろから進行してきた乗用車が衝突。男性は弾き飛ばされて全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡している。

警察では後続車を運転していた埼玉県三郷市内に在住する64歳の女性が前方を注視していなかったものとみて、自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。