イメージ

5日午前8時50分ごろ、愛媛県西条市内の県道で、徒歩で道路を横断していた93歳の男性に対し、進行してきた軽ワゴン車が衝突する事故が起きた。男性は意識不明の重体。警察はクルマを運転していた85歳の男を現行犯逮捕している。

愛媛県警・西条署によると、現場は西条市大町付近で片側1車線の直線区間。丁字路交差点となっているが、信号機や横断歩道は設置されていない。93歳の男性は徒歩で道路を横断していたが、進行してきた軽ワゴン車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打で意識不明の重体。警察はクルマを運転していた同市内に在住する85歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

調べに対して男は「他のクルマに気を取られ、横断者を見落とした」などと供述しており、警察は脇見が事故の主因とみている。