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2日午後4時ごろ、富山県高岡市内の国道156号で、徒歩で道路を横断していた83歳の女性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた28歳の男を現行犯逮捕している。

富山県警・高岡署によると、現場は高岡市戸出町付近で、中央分離帯のある片側2車線の直線区間。信号機や横断歩道は設置されていない。83歳の女性は徒歩で道路を横断中、左方向から進行してきた乗用車にはねられた。

女性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、出血性ショックが原因で約1時間後に死亡した。警察はクルマを運転していた石川県金沢市内に在住する28歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場から約30m離れた場所には信号機が設置されているが、女性は遠回りを嫌い、ショートカット横断を行っている最中にはねられたものとみられている。