カストロールは、同社の最高峰エンジンオイル『カストロール・エッジ』をリニューアルし3月から全国のカーショップで発売する。

乗用車のエンジンは、小型化が進む一方、パワーは増大し続けている。同社の調べによるとこの10年で、乗用車のエンジン内部のパーツにかかる平均圧力は2倍以上となり、回転中のカムシャフトには約10tの圧力がかかっている。こうした傾向は高性能エンジンだけでなく、コンパクトカーや低燃費車も同様である。このため高い保護性能を発揮するエンジンオイルが求められる。

新しいカストロール・エッジは、独自の新技術「チタンFST(チタン油膜強化技術)」によって、液体チタンを特殊な製法で他の添加剤と組み合わることに成功した。これによって優れた耐久性を持つ強靭なオイル皮膜を形成する。

高速走行、長距離走行、街乗り、渋滞時のストップ&ゴーなどのドライビングシーンで高いエンジン保護性能を発揮するとしている。

4リットルの参考価格が6400〜1万4000円となっている。