ヒュンダイ・ソナタ

韓国のヒュンダイモーターは2日、2月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は36万0979台。前年同月比は28.3%増と、1月の3.5%増から、2か月ぶりに2桁増へ回復させた。

海外では2月、30万7332台を販売。こちらも前年同月比は32.5%の大幅増で、2か月ぶりの2桁増だ。海外生産分が17%増の19万1442台と、引き続き好調。輸出分は11万5890台で、前年同月比は69.9%増と、6か月連続で前年実績を上回った。

海外では、依然として米国での新車セールスが好調。2月は過去最高の5万1151台を販売し、前年同月比は18%増と18か月連続で前年実績を上回った。中型セダンの『ソナタ』が、10.8%増の1万7425台と牽引。小型セダンの『エラントラ』も、12.4%増の1万3820台を売り上げた。

また、地元韓国の新車セールスも復調。2月の韓国新車販売は、前年同月比8.6%増の5万3647台と、6か月ぶりに前年実績を上回った。SUVは12.5%減の5072台、バスやトラックを含む商用車は、0.2%減の1万4015台。その一方、これまで不振だった乗用車は、16.9%増の3万4560台と回復している。

ヒュンダイ・エラントラ