グロージャン(ロータス。3月2日、バルセロナテスト)

バルセロナテスト2日目(2日)は、霧のため開始が遅れただけでなく合計8回も赤旗で中断されるなど混乱した。タイムシートは、初日に続いてロマン・グロージャン(ロータス)がトップを占めた。

30分遅れのセッション開始は、終了時間を5時30分とすることで補われたが、赤旗中断の多さは異常だった。

セッション開始1分後にパストール・マルドナド(ウィリアムズ)がターン6で停止。その後もベルニュ(トーロロッソ)、ベッテル(レッドブル)、シューマッハ(メルセデスAMG)、ヒュルケンベルク(フォースインディア)がコース上で停止した。このためか、ランチブレークも省略するチームが多かったが、各チームとも走行距離は少なめだった。

グロージャンはこの日が開幕前の最後のテストとなることもあり、午後のロングランで飛ばして、チェッカー10分前に1分22秒614のトップタイムをたたき出した。以下、ベルニュ、ベッテル、アロンソ、コバライネン、可夢偉、ヒュルケンベルク、シューマッハらが23秒台で続いた。

グロージャン(ロータス。3月2日、バルセロナテスト) グロージャン(ロータス。3月2日、バルセロナテスト) ベルニュ(トーロロッソ。3月2日、バルセロナテスト) ベッテル(レッドブル。向かって左)とグロージャン(3月2日、バルセロナテスト) アロンソ(フェラーリ。3月2日、バルセロナテスト) 小林可夢偉(ザウバー。3月2日、バルセロナテスト)