ジャパンボートショー2012・ヤマハブース≪撮影 小松哲也≫

ヤマハ発動機の木村隆昭専務執行役員は1日に横浜市で開幕したジャパンインターナショナルボートショー2012会場で会見し、「新商品の投入で14年ぶりに前年越えとなった国内中・小型プレジャーボート需要に刺激を与え、反転、上昇を確実なものにしたい」と述べた。

木村専務は「東日本大震災や津波の記憶は被災地以外でも未だ人々の心の底に残り、マリンレジャーの振興にも影を落としている」としながらも、「ハード、ソフトの両面から充実した情報を伝えることで、マリンレジャーの楽しさや海で過ごす時間の素晴らしさを実感してもらいたい」とコメントした。

同ショーの第1会場となるパシフィコ横浜のヤマハブースでは「本格的に海外展開を前提に開発した戦略モデル」と位置付けるスポーツクルーザー『NYTRO(ナイトロ)』を初公開したのを始め、スポーツボート『AR190』などプレジャーボート9艇、水上オートバイ5モデル、船外機9モデルを出展。また第2会場の横浜ベイサイドマリーナでは大型ボート2艇を海上展示している。

ヤマハ「NYTRO(ナイトロ)」≪撮影 小松哲也≫ ヤマハ発動機・木村隆昭専務≪撮影 小松哲也≫