スバルXV

富士重工業は29日、スバル『XV』の欧州仕様車が欧州の新車評価基準「ユーロNCAP2012年・安全性能総合評価」で、2011年に続き最高評価の5ツ星を獲得したと発表した。

2009年から新評価システムが採用されたユーロNCAPは、「乗員(大人)保護性能」、「乗員(子供)保護性能」、「歩行者保護性能」、「安全補助」の4項目についての総合的な安全評価を行っている。

2012年は2011年と比べて総合評価、歩行者保護性能評価で5ツ星評価の獲得基準が厳しくなったが、スバルXVは、2年連続で最高ランクを獲得した。

同社によると、スバルXVは高張力鋼板の採用拡大や衝突エネルギーの伝達構造の最適化により、軽量化と全方位の高い衝突安全性の両立を目指したほか、フロントデュアル、サイド、ニー、カーテンといったエアバッグの充実や、VDC(横滑り防止装置)を全車に標準装備とすることで、総合的に高い安全性能を実現したとしている。

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