多彩なシートの高速バスが3月1日から走り出す《撮影 大野雅人》

28日に公開されたウィラーエクスプレスの新型車両には、航空機や新幹線などの座席を担当したメーカーによる斬新なシートが配されている。

30〜40歳代の女性をターゲットにした女性専用車「ボーテ」は、「眠っている間にキレイになりたい!」をコンセプトにした客室空間に。アーム内側にプラズマクラスターや手鏡などが、レッグレスト部にはマッサージ器やヒーターが付く。

また、横幅61cm、前後幅116cm、リクライニング角度146度の3列上級クラス「ニュープレミアム」は、質感の高い生地を使用し、背もたれ・座面・レッグレストにそれぞれ違うクッションを設けた。

こうしたシートは、エアバス「A300」や新幹線「700系」などの座席も手がける会社が担当したという。

ボーテは東京−名古屋・仙台間などの昼行・夜行に5500〜8500円の価格帯で、ニュープレミアムは東京−大阪間の夜行便などに7800〜1万1000円の価格帯で運行に就く。

多彩なシートの高速バスが3月1日から走り出す《撮影 大野雅人》 多彩なシートの高速バスが3月1日から走り出す《撮影 大野雅人》 多彩なシートの高速バスが3月1日から走り出す《撮影 大野雅人》 多彩なシートの高速バスが3月1日から走り出す《撮影 大野雅人》 多彩なシートの高速バスが3月1日から走り出す《撮影 大野雅人》