日本自動車工業会が29日発表した1月の自動車輸出実績によると、四輪車輸出台数は前年同月比4.1%増の38万0295台となり、2か月ぶりに前年を上回った。

車種別では乗用車が同3.6%増の33万8915台と2か月ぶりのプラスとなった。トラックが同7.7%増の3万2292台と5か月連続プラス、バスが同12.7%増の9088台と2カ月ぶりに前年を上回った。

地域別では、欧州向けが同20.7%減の7万4670台と低迷、アジアも同5.3%減の4万4889台と落ち込んだものの、北米が同25.4%増の14万9602台と好調だった。大洋州や中南米、アフリカも伸びた。

輸出金額は、車両分が87億2468万ドル、部品分が28億5918万ドルの総額115億8386万ドルとなり、前年同月と比べると8.3%の増加だった。