BMW1シリーズ《撮影 野口岳彦》

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、「BMWドライビング・エクスペリエンス2012」の開催概要を発表した。

BMWドライビング・エクスペリエンスは、ドイツで1977年にBMWドライバー・トレーニングとして開校し、今年で36年目を迎える。ドライバーへの運転技術の向上と安全知識の普及を目指し、実践的カリキュラムによる体験型安全運転講習としてスタートし、公共機関なども活用している。

日常では体験することの少ない、いざという時には実践しなければならない「急ハンドル」「急ブレーキ」などの運転操作を自分の手で安全な場所で体験、それを通じて、危険を回避する方法を知るというプログラム。また、雪上や砂漠などでの体験型アドベンチャー・コース、ライフスタイル・コース、本格的なサーキット・コースなどのコース・バリエーションも充実している。

ドライビング体験の浅い人からベテラン・ドライバーまで、幅広い層を対象に安全運転の知識と技術の基本を身につけてもらい、自動車本来の持つ運転する楽しさや、運転について新しい発見をしてもらうのを狙ったプログラム。

日本では1987年に試験開校し、1989年にドイツ以外の国で初めて本格的に開校した。既に延べ500コース以上、1万3000人以上が受講している。

2012年は、新型BMW『1シリーズ』や新型BMW『3シリーズ』などの最新モデルをトレーニング車両として使用する。

1日コースでエントリー層向けを対象とした「コンパクト・コース」(受講料4万円)から経験者を対象に1泊2日の2日間コースでより高度なプログラムを加えた経験者対象向けの「インテンシブ・コース」(受講料17万円)まで6つのコースを設定した。

講師陣は開校当初からのチーフ・インストラクター菰田潔氏、シニア・インストラクターの萩原秀輝氏に加え、佐藤久実氏、五味康隆氏の4人。

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