イメージ

25日午前9時ごろ、群馬県高崎市内の国道17号で、交差点を右折しようとしていた介護施設所有の軽乗用車と、対向車線を直進してきた乗用車が衝突する事故が起きた。軽乗用車は横転し、同乗していた88歳の女性が死亡している。

群馬県警・高崎署によると、現場は高崎市緑町付近で片側3車線の直線区間。信号機が設置されている。軽乗用車は介護施設のもので、事故当時はデイサービスの利用者を乗せていた。現場の交差点を右折しようとした際、対向車線を直進してきた乗用車と衝突したものとみられている。

軽乗用車は衝突の弾みで横転。同乗していた88歳の女性が頭部などを強打し、収容先の病院で死亡。運転していた60歳の女性も打撲などの軽傷。乗用車を運転していた60歳の男性にケガはなかった。

事故当時、双方とも信号は青表示。警察では安全確認に怠りがあったことが事故につながったものとみて、双方の運転者から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。