24日午後6時15分ごろ、福井県福井市内にある公園内の道路を走行中の自転車に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が追突する事故が起きた。自転車に乗っていた59歳の男性が死亡。警察はクルマを運転していた53歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕している。

福井県警・福井南署によると、現場は福井市福町付近の運動公園内を通る道路。幅員約10mの直線区間で、近隣住人の生活道路としても使われている。自転車は路肩寄りを走行していたところ、後ろから進行してきた軽乗用車に追突されたものとみられる。

自転車は転倒。乗っていた59歳の男性は頭部強打が原因で翌25日早朝に死亡。クルマを運転してた同市内に在住する53歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出しており、警察は自動車運転過失傷害と道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して男は「酒を飲み、帰宅する途中だった」などと供述。飲酒運転の事実を大筋で認めているという。