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イードは、デジタルカメラのアクセサリ利用についての実態調査を行なった。カメラのドレスアップ(純正品以外に別途アクセサリを購入したり、カスタマイズなどを行なう)については、31%が何らかの関心を持っているという結果になった。

今回の調査では、カメラの種類によってアクセサリの購入動向が大きく違っていることが明らかになった。ドレスアップする際のポイントは、外観重視や機能性重視、あるいは他人のカメラとの混同防止など、さまざまな意見がある。ミラーレス一眼カメラで液晶保護フィルムのニーズが高い一方、コンパクトデジタルカメラやデジタル一眼レフカメラでは追加のアクセサリ購入意向が低いという傾向が見られた。

まず所有しているデジタルカメラの種類(複数回答)について、コンパクトデジカメが78%、デジタル一眼レフカメラが12%。ミラーレス一眼カメラは3%だった。一時期ミラーレス一眼デジタルカメラブームと言われたが、所有率では低い。デジタルカメラを所有していない人は19%。

アクセサリの購入実績では、コンパクトデジカメでは52%、デジタル一眼レフカメラでは71%が何らかのアクセサリを購入している。コンパクトデジカメではカメラポーチ・カメラケースが31%、手首用ストラップが17%など。デジタル一眼レフカメラでは首掛けストラップが33%、カメラバッグが33%、液晶保護フィルムが31%だった。

今後の購入意向については、コンパクトデジタルカメラでは「別途購入したいものはない」(71%)が最も多く、アクセサリを買い足すことに関して消極的だ。デジタル一眼レフカメラでも最多回答(61%)となっており、すでに必要なアクセサリを買い揃えてしまっているためと推測される。

なおミラーレス一眼カメラでは、購入したアクセサリについて、液晶保護フィルムとの回答が56%と多く、今後の購入意向についても液晶保護フィルムを挙げた人が37%いた。

●調査期間:2011年12月22〜30日
●調査対象:全国の16〜59歳の男女
●有効回答数:1334サンプル
●調査方法:イードの運営するアンケートサイト「あんぱら」を使ったインターネット調査