日本自動車販売協会連合会は2月24日、都内のホテルで「2012年通常総会」を開催した。任期満了に伴う役員改選で守川正博氏を会長に選任した。

守川氏はネッツトヨタ栃木の会長。天野洋一会長(群馬日産・社長)は理事相談役に退く。

自動車ディーラーの団体である自販連は、トヨタ系と日産系の系列ディーラー団体の代表者が2期4年の輪番で会長を務めている。今回、日産系の天野氏からトヨタ系の守川氏にバトンタッチする。

また、古谷敏明氏、大内茂夫氏も新任の副会長に就任した。

一方、自動車メーカー団体である日本自動車工業会も2012年5月、会長は日産自動車の志賀俊之COOからトヨタ自動車の豊田章男氏にバトンタッチする見通しで、国内の自動車関連団体は生産、販売ともにトヨタ系がトップとなる。