小林可夢偉(ザウバー。2月24日、バルセロナテスト)

バルセロナテストの4日目、24日午前、ザウバーの小林可夢偉が4日間を通してトップとなるタイムを出した。

午前セッションを1時間残してソフトタイヤに履き替えた可夢偉は前日のマルドナドのタイムをさらに短縮する1分22秒312を叩き出した。当初は午前中にレースシミュレーションを実施し80周ほどを消化したマルドナドも負けじとスーパーソフトを装着したが、僅差で2番手タイム止まり。

ヘレスとバルセロナの合同テスト計8日間で、8人別々のドライバーがトップタイムを刻んだというのも興味深い展開だ。

午前までの比較だが、バトン(マクラーレン)はハードタイヤで開始直後に出したタイムで午前の3番手。4番手のディ・レスタ(フォースインディア)は、カンプサでグラベルに突っ込み、赤旗中断となる一幕もあった。

小林可夢偉(ザウバー。2月24日、バルセロナテスト)