写真は、太陽光発電と家庭用蓄電池を組み合わせたソーラー住宅、スマートハイム・ナビ

積水化学工業・住宅カンパニーは、2010年にセキスイハイムに入居した顧客を対象に、光熱費の実績、太陽光発電の満足度と省エネ意識の変化などを調査、「太陽光発電実邸アンケート調査(2011)」にまとめた。

調査の結果、太陽光発電の導入で光熱費ゼロとなった住宅は80%となり、 2010年の調査と比較して7ポイントアップした。また、太陽光発電住宅の年間光熱費収支は6万6000円のプラスとなった。各住宅の平均発電量は年間5180kWhで、その内1450kWhを自家消費。約72%を余剰電力として売電している。

エリア別では、九州・中四国エリアで光熱費ゼロ率が高くなっており、中でも宮崎、香川、大分、三重では、年間光熱費収支がプラス10万円を超えている。