日産セレナ《撮影 池田忍》

日産自動車は23日、『セレナ』『ジューク』およびスズキブランドの『ランディ』3車種の燃料圧力センサに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2010年9月27日〜11年12月26日に製作された9万2679台。

エンジンの燃料供給レールに取り付けている燃料圧力センサの締め付けが不十分なため、エンジン振動などによって締め付けが緩み、センサ取付部のネジを伝って燃料が漏れるおそれがある。

全車両、燃料圧力センサ取付部の燃料漏れの有無を点検し、漏れのないものは適正トルクで増し締めし、漏れのあるものは取付部のガスケットを新品に交換してセンサを適正トルクで締め付ける。

不具合発生件数は6件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

改善箇所